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「5月決着」目指し協議へ=普天間移設で日米外相(時事通信)

 【オタワ時事】米国での日程を終えカナダ入りした岡田克也外相は29日夜(日本時間30日午前)、オタワ近郊のガティノーでクリントン米国務長官と会談する。外相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の新たな移設先に関する日本側の検討状況を説明。5月末までの決着を目指し、米側の理解と協力を求める。 

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by mdp5wquk5k | 2010-04-06 01:28

国松元長官銃撃あす時効…根拠危うい構図に固執(読売新聞)

 地下鉄サリン事件の10日後に起きた国松孝次・元警察庁長官銃撃事件は、30日午前0時に殺人未遂容疑の公訴時効を迎える。捜査はなぜ失敗したのか。警視庁公安部の極秘の「捜査報告書」や関係者の証言をもとに迷走の「15年」を検証する。

 ◆供述偏重◆

 「若い男がとてもハイな感じで笑い始め、他の2人も、顔を見合わせながら笑い出した」

 読売新聞が入手した国松元長官銃撃事件の「捜査報告書」(2003年10月作成)には、すでに死刑判決が確定したオウム真理教の元幹部と、仲間の男性2人についての記述がある。事件の3時間半後、この3人が、東京・六本木のホテルにチェックインした時のホテル従業員の証言だった。

 報告書はこれをもとに、3人が「異様な高揚感を漂わせていた」として、銃撃実行後の「高ぶった感情が表れた」と分析。さらに3人のうち、元幹部が事件当日未明に山梨県内の教団施設から都心に入っており、現場から約3キロのマンションでよく似た男が目撃されていたことから、事件の「指示役」と指摘した。

 そして報告書は、銃撃の「実行犯」は、元幹部とホテルに一緒に入った2人のうち1人だと結論付ける。現場近くの住民ら5人が目撃していたことが理由だった。しかし、5人の証言は「似ているようだ」などと、あいまいな内容で、「元幹部が指示役」「ホテルに一緒に入った男が実行犯」という構図は、確実な証拠や証言に支えられたものではなかった。

 それでも公安部は04年7月、警視庁の元巡査長(44)や、元幹部と一緒にいたとみられる教団の元信者ら3人を逮捕した。ところが逮捕の16日後、事件の「支援役」と見ていた元巡査長が、「撃ったのは自分かもしれない」と話し始めると、証拠や証言の矛盾が露呈。東京地検は「供述に信用性がない」として3人を不起訴にするしかなかった。

 ◆総監の執念◆

 報告書が描いた構図は、03年8月まで警視庁公安部長だった米村敏朗氏(58)も了承していた。

 その米村氏が08年8月、警察庁官房長から警視庁トップの警視総監に就任すると捜査は再び動き始めた。

 そして元巡査長の04年7月時点の「撃ったのは自分です」という供述を、「真実」と見る幹部が中心になって「実行犯は元巡査長」という新たな構図を描いた。

 靴やメガネなど元巡査長が95年当時に使っていた身の回りの品を新たに鑑定した結果、バリウム、アンチモン、鉛という火薬の成分を検出したことも、この構図を裏付けるかに見えた。

 しかし、火薬は警察官時代の訓練中に付着した可能性があり、「実行犯」の目撃証言は、元巡査長の容姿と大きく異なっていた。矛盾を埋める証拠がない中で、公安部は昨年10月、元巡査長の任意での事情聴取を始めたが、元巡査長は「撃っていない」と否定し続けた。

 検察当局には、一度、不起訴にした元巡査長の聴取を重ねる公安部に「人権意識を欠く」との厳しい見方があった。事件解決に執念を燃やした米村氏も今年1月、総監を勇退した。その後、捜査は事実上ストップし、公安部は未解決のまま時効を迎えるという道を選択せざるを得なかった。

 ◇国松孝次・元警察庁長官銃撃事件=1995年3月30日午前8時30分頃、当時の国松警察庁長官が東京・荒川区の自宅マンションを出た直後に銃撃され、瀕死(ひんし)の重傷を負った。オウム真理教は事件翌日、「警察庁長官撃たれる」と題するビラを配布。ビラには捜査中止を求める脅迫電話が報道機関にかかった時間など未公表の事実も記されていた。

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by mdp5wquk5k | 2010-04-01 06:09

里見女流名人CMデビュー!人気将棋漫画のCMで(スポーツ報知)

 将棋界のニューヒロイン、里見香奈女流名人・倉敷藤花(18)がテレビCMデビューすることが26日、分かった。羽海野チカの漫画「3月のライオン」(白泉社・ヤングアニマルで連載中)第4巻発売のCMで、発売日の4月9日限定で放送される。「3月―」は、プロ棋士が主人公の人気漫画。25日の女流名人位就位式で「女流名人として将棋の普及もしたい」と話していた18歳。早くもCM登場で話題を呼びそうだ。

 史上4人目の10代女流名人が、人気の将棋漫画のCMでお茶の間の話題をさらう。「3月のライオン」は、東京の下町でプロ棋士として孤独な生活を送る17歳の少年と3姉妹が織りなす物語。読めば読者一人一人が「何か」に気付く、心温まるストーリー展開が人気で、将棋ファンのみならず幅広い層から支持を得ている。

 オンエアは、発売日の4月9日限定。出演者は里見と、事前に公募したファンなど25人。それぞれ1人ずつが単行本を手に作品への思いをひと言語り、単行本をそっと置く。そしてまた次のCMでは、違う出演者が単行本を拾い違う場所で思いを語り…といった単行本がバトンのような役目になって、25種類のリレー式CMが流れていく。

 里見が、何番目にどの時間帯で登場するかは当日のお楽しみ。「プロになるということは、止まらない列車に飛び乗るようなものだ。もう二度と降りることはできない」という漫画の1シーンに「私も覚悟している」といった言葉をつぶやき、勝負師らしい表情を見せる内容。15秒のCMだが、収録は雨が降るなか屋外で行われ、ナレーションなども入れると3時間かかった。しかし、初のCM撮りにも終始笑顔だったという。

 しかもブレザーの制服姿で出演するというから見逃せない。女子高生棋士としてこれまで制服が“勝負服”だったが、今月5日に島根県大社高校を卒業。この春から制服を脱ぎ、スーツを勝負服に社会人として新スタートを切る。4月9日のCMは、まさに制服姿「見納め」ワンショットとなる。

 25日に行われた女流名人位の就位式では「棋力向上と、もっと勉強すること。普及活動もできたらいいな」と抱負を語った18歳。CMデビューで新しい一歩を踏みだし、さらなる飛躍を遂げる。

 ◆里見香奈アラカルト
??★生まれ 1992年3月2日、島根・出雲市 
??★記録 04年10月、12歳6か月の歴代4位の若さでプロ入り。08年11月、清水を破って倉敷藤花に。16歳8か月のタイトル獲得は史上3番目の若さ。09年1月、公式戦の新人王戦で稲葉陽四段に勝利。16歳10か月は、女流棋士の勝利では最年少
??★将棋 得意戦法は振り飛車。好きな駒は香車。師匠は森鶏二九段
??★意外なクセ 職業柄ソファーでもどこでも正座すること
??★マイブーム 体を鍛える。入浴前の腹筋、背筋の筋トレ
??★好きな芸能人 生瀬勝久、大泉洋
??★好きな食べ物 ウナギ

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by mdp5wquk5k | 2010-03-30 03:09

皇太子ご一家、長野でご静養(産経新聞)

 皇太子ご一家は24日午後、静養のため新幹線で長野県入りされた。1週間ほど県内に滞在される。JR長野駅に到着したご夫妻と長女の愛子さまは、午後1時10分ごろ、駅頭に姿を見せられた。雨が降る中、ご夫妻は傘を片手に集まった人々に手を振って応えられた。愛子さまも会釈をした後、迎えの車に乗り込まれた。

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by mdp5wquk5k | 2010-03-27 18:27

北方四島のビザなし交流に入港税「受け入れは困難」 政府答弁書(産経新聞)

 政府は23日の閣議で、「ビザなし交流」で北方四島を訪れる日本船に対し、ロシア側が入港税の納付を事実上、要請した問題に関し、「わが国の法的立場にかんがみ、受け入れることは困難である」とする答弁書を決定した。鈴木宗男衆院議員の質問主意書に答えた。

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by mdp5wquk5k | 2010-03-26 11:53

<猫虐待>容疑で家宅捜索…引き取り後、6匹死ぬ 愛知県警(毎日新聞)

 名古屋市南区のマンションに住む20代の男性が複数の猫を虐待した疑いが強まったとして、愛知県警南署は18日、この男性の自宅を動物愛護法違反容疑で家宅捜索した。県警によると、マンション周辺では09年7〜9月に、猫10匹が死んでいるのが見つかっている。県警は男性から任意で事情を聴くなどして関連を調べている。

 県警や名古屋市によると、死んだ猫はマンションの屋根、敷地内や近くの歩道上に放置されていた。いずれも窒息死した後、捨てられたとみられる。

 この男性は、捨て猫の飼い主を募集するインターネットのサイトを通じて少なくとも子猫8匹を引き取った。しかし、そのうち6匹が死に、譲り主に「ベランダから転落死した」と説明した。別の譲り主が残り2匹を返すよう求めたところ、子猫の目に出血の跡があったという。こうしたことから、動物愛護団体が「猫を虐待した」として動物愛護法違反容疑で県警に告発していた。【中村かさね】

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by mdp5wquk5k | 2010-03-24 06:39

雄にたてがみ生えず、雌に角? =性別取り違え−札幌市円山動物園(時事通信)

 札幌市の円山動物園は18日、飼育するライオンのゲンキ(2歳)とエゾシカの歩(あゆみ)(1歳)について、性別を取り違えていたと発表した。ゲンキは雄ではなく雌、歩は雌でなく雄だった。
 同園によると、ゲンキは2歳になってもたてがみが生える兆しがなく、歩はエゾシカの雌にはない角が生え始めたため分かった。
 二頭の愛称は、いずれも雄や雌として一般公募したもの。同園は「ゲンキと歩なら性別が変わってもおかしくないのでは」と変更はしないという。 

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by mdp5wquk5k | 2010-03-19 16:52

「プライド守るため私たちの命を利用」被害女性が加藤被告を非難(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第5回公判】(12)

 《加藤智大(ともひろ)被告(27)に腹部を刺されて重傷を負った女性被害者Gさんに対する、検察官の証人尋問が続いている。Gさんはつぶやくような小声で質問に答えていく》

  [フォト]いつもと変わらぬように見える事件現場の交差点

 検察官「家族は心配していましたか」

 証人「実家は遠くにあるのですが、とるものもとらずに駆けつけてくれました。出張先から駆けつけてくれましたし、会社の同僚も病院に来てくれました」

 検察官「被害直後の周りの様子は覚えていますか」

 証人「はい、覚えています」

 検察官「事件を忘れたいと思いますか」

 証人「いえ、忘れたくないです」

 検察官「それはなぜですか」

 証人「はい、あの場所にいてたくさん亡くなった人がいますが、そういう人はしゃべりたくてもしゃべることができません。何か役に立てることがあれば、覚えていることで役に立てることがあれば…」

 検察官「事件を忘れないようにして、知りたい人に教えていきたい?」

 証人「はい」

 《検察官はここから、現場の写真をGさんに示して、写真の中の人物やいた場所などについて質問していく。写真は傍聴席からは見えないが、加藤被告とGさんら被害者の位置がどう変わり、犯行がいつ行われたのかを、検察官ははっきりさせようとしているようだ》

 検察官「次に、亡くなられた方などが写った現場の写真を見ていただきます。この写真で車が交差点に止まっていますが、その車の前の人は誰ですか」

 証人「私です」

 検察官「写真に私と書いてください」

 証人「はい」

 検察官「この同じ写真に犯人は写っていますか」

 証人「顔は写ってないのではっきり分からないですが、格好が犯人に似ている人はいます」

 検察官「それを丸く囲んでください」

 証人「はい」

 検察官「走っている白っぽい服の人が犯人ですか」

 証人「そうです」

 《検察官は、事件現場で次々に人を刺したのが加藤被告だということを、明確にしようとしているようだ》

 検察官「12時33分と記された写真を示します。どういう場面が写っていますか」

 証人「先ほど話した警察官とベージュのジャケットの人が写っています」

 検察官「それぞれを丸で囲んで警察官、犯人と書いてください」

 証人「はい」

 検察官「次の写真に犯人がいたら赤丸で囲んでください」

 証人「少しはっきりしませんが、この人と思うのはいます」

 検察官「次の写真を見ていただくと、犯人の近くにあなたはいますか」

 証人「はい。はっきりと分かりませんがいます」

 検察官「この写真であなたは犯人におなかを刺されたんですね?」

 証人「写真の前後関係からするとそうだと思います」

 検察官「この写真で道路に倒れているのは」

 証人「私です」

 検察官「私と書いて丸で囲んでください」

 証人「はい」

 検察官「最後の写真です。この写真で地面にひざをついている女の人がいますが、これは誰ですか」

 証人「私です」

 検察官「この写真の右に白い手袋と青い服の人がいますが誰ですか。左に倒れてるのは?」

 証人「右は先ほど話した警察官です。左は(亡くなった被害者の)Aさんです」

 検察官「あなたと警察官が助けようとしたAさん?」

 証人「はい」

 《次に、検察官はGさんの加藤被告への感情について、質問していく。Gさんは時折声をつまらせながら、答えていく》

 検察官「あなたは被告人から手紙をもらい、これまでの裁判も傍聴していますが、被告人に対して何か言いたいことはありますか」

 証人「被告人から見ると(殺傷対象は)誰でも良かったのかもしれませんが、私たちにとっては、私に向けられた悪意です。悪意と暴力を一方的にぶつけられました。あの時にいた人は何が起きているのか分からないまま、意識がなくなり、それでおしまい。分からないまま死んでいきました」

 「謝罪の手紙をもらいましたが、(加藤被告にとっては)自分の心を助けるためには、誰かを傷つけるのはやむを得なかったのかもしれません。しかし、私から見ると被告人は自分にわき起こる強い心に夢中で、本当にかかわるべき人にかかわっていないと感じました。『自分の言葉を分かってほしい』とか、『受け入れてほしい』とか自分のことばかり」

 「私はこの事件を一般化して理解してほしくありません。これは加藤さんが起こした個人的な暴力事件です。被害者や遺族に死刑を望ませたりするのがどんなに残酷なことか分かってほしい。自分のプライドを守るために、私たちの命を利用しているのを分かってほしい」

 「事件が起きたときに、私や私の周りの人を助けてくれる人もいました。自分の身の安全を確保できない時に、見知らぬ誰かを助けるために一歩踏み出してくれた勇気に感謝しています」

 検察官「先ほど声を詰まらせていましたが大丈夫ですか」

 証人「はい」

 検察官「事件を一般化してほしくないとおっしゃいましたが、(初公判で)『(他の人に)同じような事件を起こしてほしくない』と被告人が言っていたことに対して、そう思ったんですか」

 証人「はい、そうです」

 《加藤被告は、メモをとりながら、斜め下の方を向いたまま、表情を変えることもなかった。Gさんに対する検察官の質問はここで終了した。次に弁護人の質問に移る》

 =(13)に続く

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